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200以上 唐衣 き つつ なれ にし 155952

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からころもの意味。・分類和歌「唐衣(からころも)(=枕詞(まくらことば))きつつなれにしつましあればはるばるきぬるたびをしぞ思ふ」出典古今集 羇旅・在原業平(ありはらのなりひら)・伊勢物語九訳 唐衣を着なれるように、 古文辞書なら「Weblio古語辞典」唐衣 からごろも 唐衣(からごろも) きつつなれにし つましあげれば はるばるきぬる 旅(たび)をしぞ思ふ 伊勢物語に登場するこの歌は「かきつばた」という言葉を入れて歌ったもの。唐衣きつつなれにしつましあればはるばるきぬる旅をしぞ思ふ 在原業平『伊勢物語』 実証的見解 アヤメ科の多年草。五~六月ごろ池や沼などの水辺に咲く。形はあやめを少し大きくした感じ。七十センチほどの直立した茎で葉は広剣状。 唐衣 きつつなれにし つましあれば Mikoさんのブログ 悠々自適 唐衣 き つつ なれ にし